耐震偽装--->計算書偽装--->?????

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最近、業界ではとにかく仕事にならない・・・疑心暗鬼・・・暗中模索 設計図を疑う、
構造計算を疑う・・・なんか変な雰囲気です。国家資格を持った人間が遣る事ではないですね。
医者が殺す為に手術を行うような話、病状を悪化させるために薬を投与

そもそも・・・摩訶不思議な話です。 良く聞きますと誰も責任取らない発言
◆構造設計(談)
  下請けなので責任はない。元請がチェック確認する義務があるだろう・・・・・

◆元請設計事務所(談)
  信頼・実績があるので全面的に信用して外注した。 専門事務所に依頼してるのに
  全部チェックはできない
  チェックできない・・・・え?(このような言葉は絶対に出ない)
  時間がなく確認申請をだした・・・・・ 簡単に許可が出た。

◆確認審査機関(民間)
  安い申請手数料で時間掛けて全て見れないのが事実(開き直り)
  能力的に限界
  けして「メクラ判」を押した?とは言えない (チェックできていれば全部防げることは事実)

◆ゼネコン
  一番貧乏くじを引く施工者 可哀相である 何で尻拭きしなければならない
  設計事務所で図面を書き国の認定審査機関で建築確認の許可を出したものを
     再度偽装していないかチェックしなければならないのか?・・・・世の中おかしいね?

◆建築主
  おいおいおいおい 誰が責任持ってくれるのだ? いい加減にしてくれ!!!!


最近は2種類の検討で結果が分かれる・・・・これが話をもっと複雑にする・・・
構造計算の検討事項ですが最近出てきた言葉「限界耐力計算」
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■ 国交省、構造計算の2手法を検証 ── 強度の数値に3割の差?
建物の耐震強度を算出する手法に2つの有力な計算法があるため、3/9、
国土交通省は、2種類の手法で計算した強度にどの程度の差が生じるか
検証することを決めた。建築基準法は構造計算の際に「許容応力度等計算」
や「限界耐力計算」の手法を認めているが、建物の構造や地盤などの条件
によって、後者は前者より3割程度高くなる場合があるという。
耐震強度偽装問題で、強度がいったん「基準以下」とされながら、別の
手法により「基準に適合」と覆った物件があった。(日本経済新聞)

限界耐力計算
限界耐力計算とは、建物が地震の際にどこまでその力に耐えうるかという
指標を示す計算。2000年6月の改正建築基準法で、規定された。
2000年6月の改正建築基準法では、新たに建てられる建築物の基準として、
さまざまな災害に耐えうる、その耐力の限度を建築設計の段階であらかじ
め計算し、その基準に従うよう指示してある。
これまでその基準値の計算は、許容応力度計算というものが使われていたが
、この改正法では、とくに耐震性について、新しい計算の方法を提示し、
その計算結果を基準値にするように指示がしてある。この新しい計算法が、
限界耐力計算と呼ばれるものだ。
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○○の方たちへ(私の夢の一幕・・・・事実確認は取れていません)
天下り先を作った経緯を再度検証確認したほうがいいですね。
このことが全ての始まりのようなもの・・・それまでは役所の窓口がチェック
していました。本当に煩かった!!!!構造理論の議論をして彼らは一生懸命
仕事をしておりました。 
それが天下りの・・・・は時間が来るまで計算書を見ないで時計を見て退社時間
と同時にタイムカードと申請書にはんこ押したのかもしれません


暇なので独り言をぶつぶつぶつ・・・・・・・・・・色々話しました。仮想ドラマの話です

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このページは、バカ棒が2006年3月20日 18:17に書いたブログ記事です。

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