2006年7月アーカイブ

「今さら受けたくない」建築士再試験、猛反発で断念?

 耐震強度偽装事件の再発防止のため、国土交通省が1級建築士全員を対象に「再試験」を実施する方針を6月末に打ち出したが、早くも軌道修正される可能性が出てきた。

 「今さら試験を受けたくない」「1人の建築士の犯罪なのに過剰反応だ」と建築士らが猛反発しているからだ。1級建築士のレベルアップを改革の目玉に据えていた国交省だが、反対圧力に屈する形で、再試験の断念も含めて再検討に入った。

 国交省が再試験実施案を公表したのは6月26日。元1級建築士・姉歯秀次被告(49)のような建築士が再び現れないよう、1級建築士全員に講習を受けさせ、構造や意匠、設備など幅広い知識を試験で問うという内容だった。
(読売新聞) - 7月24日10時11分更新

■うん 気持ちがわかる!!!!!!!

これを医者(国家試験の医学博士(医師)に例えますと、常に進歩してる医学、技術は免許取った時から進歩が無く50歳の医者の所に行きますか(笑)  あなたの病気30年前の医療技術でいいのかな?・・と考えると定期的最新の知識で自分の体を見て頂きたいよね。

早期発見が原則の医療現場 あなたはどうする???????

ガウディの教会に危機? トンネル建設計画に猛反発

 【パリ3日共同】スペインからの報道によると、同国東部バルセロナの観光名所で建築家ガウディ作のサグラダ・ファミリア(聖家族教会)のほぼ直下に、高速鉄道AVEのトンネルを建設する計画が持ち上がり、「大聖堂が危険にさらされる」と教会関係者らが猛反発している。
 教会下に全長約6キロのトンネルを建設する計画で、スペイン政府は「建設工事中に地盤がぐらつくなどの懸念はない。教会への影響はほとんどないか、皆無だ」と説明している。
 これに対し教会関係者は、地質の複雑さなどを考慮すると、トンネルは教会の建物の「永続性」に重大な危険をもたらす可能性があると主張。地元自治体などにトンネル建設中止の働き掛けを要請している。
 ガウディは1883年に教会の建設に着手。100年以上が過ぎた今も工事は継続中で、完成までにはなお数10年かかるとみられている。 (共同通信) - 7月3日6時16分更新

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■建築関連で従事する方は一度は訪問したい場所のようです
あなたも是非史跡(歴史)の進行形を確認しませんか?