2008年2月アーカイブ

冬季間の竣工

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札幌郊外に竣工したマンションです。冬季間の竣工(完工)は大変です。 写真を見ただけでも伝わると思います。

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▲北海道では官庁関係、決算に絡む企業の建物など年度末の完成させる建物が結構あります。現場の方は施工が大変です。躯体の水分が十分乾燥させることが出来なく室内暖房で「結露」が待っています。施工図は水分に関係ないから収まりをキチンと把握できるように施工図を書かないとなりません。

昨年の6月に基準法改正により
徐々に新築物件が減り、建築全体の仕事がなくなり年末を向かえ、
年が変わり色々な変化が現れてきました。

1月、2月に入り弊社では新しいお客様が増えています。
嬉しいのですが・・取引する上で新たな不安もあります。
もちろんお客様は東証上場企業ですが・・やはり仕事の絶対値が減る中お客様も大変苦しい所だと思います。

そこでなぜ新しいお客様が増えているか・・・というと
今までの取引先(協力業者)が業務縮小、閉鎖、リストラで
対応能力が無くなったので新たに協力業者を探してる所ですと仰います。

同業者も閉鎖してることは耳にしていますが
その分弊社の仕事が増えてるのが現状です。
嬉しいのですが新たな心配もあります。

弊社の生産能力は○○○○枚/月が限度ですので、そのキャパが
オーバーした時の処理をどの様に対応したら良いか悩みです。
現在の所は2月末から3月は相当の受注になりそうです。 

嬉しいが・・・ 頑張るしかないですね。 

ま?この日の為に弊社では増員をしています。 
増員してる話をしますと・・・大丈夫!!!と聞かれますが もちろん大丈夫!!!

■雪祭が終わり今日は朝から解体しています。毎年ですが・・この解体を見たさに観光客も結構集まります。

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■午前中に全部解体します。天候で崩れたりしますと大変なことに成りますので「安全管理」上朝一番に解体します
見物客もあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ勿体無いと口々に。。。

今週に入り毎日4人から6人の問い合わせがあります。

建築基準法が改正され
6月から年末までに
求職者は
徐々に増え年齢も
徐々に下がってきています。

昨年10月頃は
40代?50代、
それが
今年に入り
2月現在
20代後半から40代前半に
変わりました。

今日も
ハローワークから
3件
問い合わせあり、
嬉しい悲鳴です。

今まで
人材確保に
大変苦労しておりましたので
こちらで
一気に増員を
計画して居ります。

但し良質な人材を求めております。 


今までは
資格が無くても
ある程度
通用していましたが
昨年の
基準法改正から資格者の確保、
評価の見直しが
始まっています。


例えば設計事務所、
建築現場でも
資格者優先で
評価(給料)が
変わります。


派遣の場合は
経験豊かな
40代の方でも
資格が2級・・・・
ですと
1級持ちの方とは
15万から20万の
開きが出ます。


若くても
資格が
無ければ
「ただのパシリ」です。

経験豊かな?
40代でも
「ただのパシリ」
です。

これは
要求する側の
資格最低条件です。


仕事に
資格者が
携わらなければ
社会的に
問題になる・・・。

そこで
当社も一級建築士、
一級建築施工管理士の
免許をお持ちの方
優先で採用しております。

こちら数ヶ月
様々な履歴書を
拝見しますが
学歴が優秀でも
資格が無い、
また、その反対に
学歴が無くても資格がある、
こちらへ来て
その違いが出てきています。


最近「酷考省」では、
今回の
経済に
与えた責任を認めましたが
責任は取らないと言っております。


冬柴大臣・・・
もう少し世の中の空気、
実態など勉強されてはいかがでしょうか? 


仕事を失い
路頭に迷ってる方が
何を考えているかわかりますか